その肩を一度寄せて
もう二度と求めない温もり
あの顔をもっと見つめ
ただそばにいたいと伝えたい
君の横顔は私を魅了した
気づかれない時はどこかが見ていた
気になることはいつも君からの視線
愛するのか疑うだろう
話し合う仲間だった
もうその程を越えると気づかない
純粋な友情が突然に複雑になる
見詰め合う時が微笑みができた君は
もう変わった
私も 動揺された
その背中一度寄せて
もう二度と必要ない温もり
あの場所はきっと忘却
ただそばにいるよとよかった
君の言葉は私を刺激した
何も言わない時はなにかを思った
気にすることはいつも君からのメセッジ
実にすべては噓だろう
話し合う同士だった
もうその関係を越えたとわかった
簡単な感情は唯今複雑になった
二人きり時が沈黙だけの私たち
もう変わった
君をずっと信じてる
心から深く信じている
でも君はなぜに…なぜ私を
騙して 捨てるよ 置いてきた
君に救えと思ったんだ
それも噓だろ そうじゃないか
教えろ
信じだったのに でも今はもう君を信じたくない
君の大きな噓と 私を利用してるその偽り
深くに私を傷つけた 偽りの感情を捨てたい
でも…まだ信じてみた
お互いに深くわかってる君をもう一度信じてみた
話し合う仲間だった
もうその程を越えると気づかない
純粋な友情が突然に複雑になる
見詰め合う時が微笑みができた君は
もう変わった
話し合う同士だった
もうその関係を越えたとわかった
簡単な感情は唯今複雑になった
二人きり時が沈黙だけの私たち
もう変わった
「信じてみる故に、騙されたと気づいた。もう君を信じたくない。」
「嘘をつけない、ただ…」
「もういい、終わりよ。すごく後悔して。」
「なんて僕を信じないよ、誰にも言わせない!」
「ああ、もう、結局等価関係。」
「本気の友たちと思った、ずっと。」
「そうか。それはもう容易く過ぎた。実は利用されたでしょう。」
期待してる
君のその言葉
最終に 言われなかった